引越しはたとえ業者に依頼して荷物を運んでもらうことになっても、依頼主を含め家族はみんな協力して、色々と役割を担うことが成功の秘訣です。
小さな子供でもお手伝いできることはありますので、ファミリーで新居に転居する場合などは、できるだけたくさんの手がある方が助かります。
1人暮らしの移動の場合も、友達や兄弟、両親などの助けがあるととても助かります。
荷造りを助けてもらったり、運搬に協力してもらうのではなく、ただその場に居てもらう役としても、信頼できる人が数人いることはとても大切です。
まず、新居と旧居それぞれに1人ずつは人が居ることが大切です。
旧居では業者が荷物を無事に運び入れるのを見届けます。
残った荷物はないか、引越しに際し、傷や壊れたものはないか、部屋の中を隅々まで見回し、ホコリやゴミが残っていたら、きれいに掃除しておきます。
当日に管理人さんに鍵を返さなければならない場合は、一通りきれいに掃除をしてから管理人さんに立ち会ってもらいます。
そして、新居にいるもう1人は、トラックが到着するのを待つ間、すぐに荷物が運び入れられるよう、窓を開けておいたり、クローゼットやドアなどを開けておいたり、家具を運び入れる部分に拭き掃除をしておきます。
ご近所にご迷惑となる場合は、トラックが到着する前に一言声をかけておきます。
トラックが到着したら、荷物をどこに運び入れるかを指示しなければなりません。
業者の仕事が終わった後も、傷がないか壊れたものがないかをよく確認し、業者が帰るのを見届けます。
これらのことをたった1人ですることはとても大変なので、事前に話し合って、家族で役割分担を決めることが大切です。