父が転勤族だったこともあり、引越しの経験は多いほうですが、その都度に困ったのが電化製品の設置でした。
家族全員電化製品には疎いので、新しい家に移った後にテレビやビデオの配線をするのが本当に大変だったのです。
その中でも一番厄介だったのが、コードが別の家電のコードと混ざる事です。
区別しているつもりでもうっかり目を離したり意識がそれると分からなくなるのがコードです。
特に引越し後の片付けでは部屋がごちゃごちゃするのは当たり前なので、そうならないようにするにはちゃんと配線が完了して電化製品を動かさなくていいようになるまで、コードに印をつけておくのが一番です。
百円均一のショップに行くとファイルの見出し用のシールなど手頃なものが売られているので、それらを購入してコードに巻き付け、どの電化製品のコードなのかを書いておくのが無難でしょう。
そんな経験から編み出した方法ですが、電化製品を梱包するさい、配線を外す際に、一つ一つの手順を携帯電話の写真に記録するという手があります。
梱包する時間はかかりますが、配線を繋ぐときは写真をさかのぼっていけばいいので、記憶をたどって作業をするよりもずっと簡単です。
でも最近は引越し業者のサービスの中に電化製品の配線をしてくれるところもあるので、利用できるならそっちのほうが楽ではないでしょうか。
有料・無料はばらばらのようなので、電化製品が苦手な人は配線サービスを業者選びの基準の一つとして考えてもいいと思います。